白血病の本当に怖い症状知っていますか?

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hakketubyou

 

白血病には、急性骨髄性、慢性骨髄性、
急性リンパ性、慢性リンパ性、
の4種類の白血病があります。

 

 

急性は病気の進行がはやく、
急激に病気が悪化します。

 

 

これに対して、慢性は比較的ゆっくり病気が
進行するのが特徴です。

 

 

ただし、慢性骨髄性白血病は
数年以内に急性症状に進行してしまうので、
慢性症状のうちに治療することが重要です。

 

 

白血病で本当に怖いのは合併症

 

いずれの白血病でも怖いのは、合併症です。

 

 

免疫力が低下して、肺炎や敗血症などに
罹りやすくなります。
この合併症が原因で死に至るケースが大半です。

 

 

急性も慢性も、どちらも造血細胞が
異常増殖をしてしまうことが
病気の原因になります。

 

 

細胞の異常増殖というのは、
つまりはがんです。
血液のがんと呼ばれるのも、これが所以です。

 

 

造血細胞が異常増殖すると、
血液がドロドロになってうまく流れなくなってしまいます。

 

 

すると全身の細胞に必要な栄養素や
酸素が届かなくなります。

 

 

これが脳で起これば脳梗塞、心臓で
起これば心筋梗塞を発症します。

 

 

造血細胞が異常増殖をしてしまうことで、
まるで脂質異常症のような血液になり、
脳梗塞や心筋梗塞のリスクが上がってしまうということです。

 

 

もうひとつ怖いのは、先ほど触れた感染症です。

 

 

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白血病になると感染症に注意

 

白血球は、免疫システムの主役で外部から
異物が入ってきた場合には、体に害が及ばないように
これを攻撃して侵入を防ぐ役割をになっています。

 

 

しかし、白血病で正常な白血球の数が
著しく減少してしまうと、
この免疫システムが弱くなってしまいます。

 

 

外からの病原菌やウィルスの侵入を防ぐことが
できなくなるので、

通常であれば軽い風邪程度で済む症状が、
肺炎や敗血症などの致命的状態になってしまう
リスクが高くなります。

 

 

治療のために使う抗がん剤を使うと、
異常な白血球だけではなく正常な白血球まで
攻撃されて減少してしまいます。

 

 

そのため、抗がん剤治療を行うときには
基本的には無菌室で投与することになります。

 

 

他にも、出血が止まりにくくなるのも怖い症状です。

 

 

白血球だけではなく、血液を固める役割を
担う血小板も減ってしまうので、
血が止まりにくくなります。

 

 

軽くぶつけただけで皮膚に内出血が起きて
真っ黒なアザができたり、一度出血すると
なかなか止血ができなくなって大量の血液が
流出してしまう恐れもあります。

 

 

もし軽くぶつけただけでアザができているような場合には、
病気の疑いがあるのですぐに病院を受診することが大切です。
慢性の症状は自覚が出にくいので、気をつけましょう。

 

 

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