かぼちゃの飾りつけ!簡単なのから超絶難しいものまであるよ!

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kabocha

 

日本でも最近はハロウィンが流行り始めたりしていますが、
季節のイベント事が好きな我が家ではハロウィンになると
家の周りなどをデコレーションして楽しんでいます。

 

 

その中でも欠かすことが出来ないのが
かぼちゃの飾り付けなわけですが、
これがなかなか大変なものだったりするんですよね。

 

 

そのため、最初な簡単な方法から選んで
飾り付けをしていました。

 

 

始めたての頃というのは加工をするのが
難しそうだったので、最も簡単に、
マジックで顔を書いてそれを飾っておきました。

 

 

 

かぼちゃの飾りつけ一年目

 

これだとマジック一本あればできるので
とても簡単だったのですが、

 

 

見た目があまりにも貧相な感じでジョークとしては
面白かったのですが次の年には
もう少ししっかりしたものにしようと思いました。

 

 

別の年にした方法としてはマジックで書くのではなく、
黒の画用紙を顔の形に切り取って
それを貼り付けるという方法でした。

 

 

この方法だとマジックよりもずっと見栄えが良くて、
普通に楽しむ分にはこれで十分かなという感じは
あったのですがひとつ問題としては内部から光らせることが
出来ないということだったのです。

 

 

ジャック・オー・ランタンというぐらいですから、
やはり内部に光源を入れて光らせることにしたいなと
考えていました。

 

 

そして、今度は材料を揃えて本格的なものを
作ろうと思ったのです。

 

 

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かぼちゃの飾りつけ2年目

 

本格的なものを作った時というのは
結構大変なもので、
まず準備をするだけでも大変でした。

 

 

底をくりぬいて中身を掻きだすというのは
手順としては簡単なのですが、
大きなかぼちゃだとかなり重労働なもので
これだけでかなり疲れてしまいました。

 

 

大変だったのはそこからで、
顔を繰り抜いていくのが大変で固いかぼちゃを
綺麗に加工していくというのはかなり難しかったです。

 

 

失敗も多く駄目にしたわけではないにしても、
見栄えの悪いものがいくつか出来上がってしまって
納得の行くものはなかなかつくり上げることが出来ませんでした。

 

 

失敗したのも味はあったので作る楽しみが
あってよかったのですが、
上手に作るのは相当コツがいるなと感じました。

 

 

ナイフなどでくり抜こうとすると怪我のおそれがあるので
自分は小さなのこぎりのようなものを使って、
作業していたのですがこれは時間はかかるものの
一番正確に作業することができると感じました。

 

 

そのため、器用な人は大雑把にナイフでえぐってから
残りはのこぎりで修正をかけて行くと、
上手くいくような気がします。

 

 

最近ではかぼちゃの飾り付けの専用キットがあるので、
それを使ってみたのですがこれが
なかなか良く出来ているのでこれもおすすめだったりします。

 

 

みなさんもかぼちゃの飾りつけをエンジョイしてくださいね!

 

 

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※この記事は寄稿されたものです。

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